電気工事士制度と電気工事士

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電気工事に関わらず、国家資格の多くはその取扱いなどを規制することで

事故、災害を未然に防ぐことを目的としています。

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電気については管理、施工の両方の資格が用意されています。

管理でいえば、” 電気主任技術者 “、” エネルギー管理士(電気) ”

施工でいえば、” 電気工事施工管理技士 “、” 電気工事士 “があります。

 

電気工事士は電気系国家資格の入門編ともいえる資格です。

是非、入門編である工事士のうち、手始めに電工2種合格を目指しましょう!

 

国家資格取得にはまず、” 敵を知り己を知らば100戦危うからず ”

さあ、電気工事士について見てみましょう。

 

電気工事士制度

電気は現代社会においてなくてはならないインフラの1つです。

一方、電気火災、感電、短絡・地絡事故など電気固有の事故が多いのも事実。

電気火災や感電、短絡、地絡などは、工事欠陥によることが多く、それら
電気事故・災害を未然に防ぐことを目的として、経済産業省(旧通産省)では
電気工事士の資格を定め、電気工事士試験を実施しています。

電気工事士の区分範囲

電気工事士の資格には、第一種電気工事士と第二種電気工事士があります。

初めて受験される方には、聞きなれない言葉ですが電気を消費する需要家には
住宅や小規模店舗等を “一般用電気工作物”、工場やビル等の”事業用電気工作物”
があります。

電気工事士の資格区分は表を下に記載しますが、大まかに言うと住宅や小規模店舗等
(一般用電気工作物)の電気工事と小規模工場やビル等(最大電力500kW未満の需要設備)
に分かれ、一般用電気工作物は第二種が、小規模工場やビル等の電気工事には
第一種電気工事士の資格が必要となります。

 

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