オームの法則

オームの法則は最も基礎となる公式です

電気回路の計算を苦手としている人が多いです。
計算を嫌いにならない方法として、最初は簡単なものから
徐々に勉強をしていくといいです。

では、下の図で考えてみます。

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回路オーム

 

この回路で電圧(起電力)と電流と抵抗はそれぞれ関連しています。

それを表したものがオームの法則です。

 

これはまず、機械的に公式を覚えましょう。

理屈は解きながら自然と覚えます。

下の図は必ず覚えましょう。

オームの法則

では今から、この使い方を書いていきますね。

◎まず求めたいものは何ですか?

電流Iと抵抗Rが与えられていて電圧Vを求めたいとします。
ではこの図を使って公式を導きます。

V

図のように求めたいVを隠してみます。
すると残るのはIとRです。

V

 

では、次に回路を流れる電流 I を求めてみます。
今度は I の部分を手で隠します。

I

すると今度は上の部分(分子)にVが、下の部分(分母)がRになります。
つまり隠した部分 I は

I

となります。

 

では最後の1つ、抵抗Rを求めます。

そうです、隠すのは求めるべきRですね。

R

Rを隠すと残るのは分母に電流 I 、分子に電圧 Vですから

R

となります。

 

回路計算ではかなりの頻度で使う公式です。

確実に使えるようにしておきましょう。

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